ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けしたときの、実際の使い心地が気になっている方も多いのではないでしょうか。
わが家も下の子が大きくなり、おんぶでの移動が限界になったことをきっかけに、前乗せチャイルドシートを後付けしました。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットや乗り心地、購入前に確認しておきたい注意点を、体験談を交えながら詳しく紹介します。
ギュットクルームへの前乗せチャイルドシートの後付けを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ギュットクルームに前乗せを後付けした理由は?
わが家がギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けした理由は、次の2つです。
- 下の子が大きくなり、おんぶでの移動が限界になった
- 試乗して漕ぎ心地や視界を確認して
それぞれ詳しく紹介します。
下の子が大きくなり、おんぶでの移動が限界になった
わが家では、下の子が1歳になったからといって、すぐに前乗せチャイルドシートを取り付けたわけではありません。
当時は上の子がイヤイヤ期で、外出先で急に座り込んだり、「抱っこ!」と言われたりすることがよくありました。
そのため、いつでも上の子を抱っこできるよう、下の子はおんぶで移動していたんです。
もちろん、下の子が1歳頃になったタイミングで前乗せチャイルドシートを後付けする家庭も多いと思います。
でも、わが家にはおんぶで移動するスタイルが合っていたので、そのまま続けていました。
ただ、下の子が成長して体重が増えるにつれ、おんぶでの送迎や買い物は想像以上に大変で…。
肩や腰への負担も大きくなり、「これはもう限界だな」と感じるようになりました。
試乗して漕ぎ心地や視界を確認してから後付けを決めた
前乗せチャイルドシートを後付けする前に、一番気になっていたのは運転のしやすさです。
これまでも子ども乗せ自転車には乗っていましたが、前乗せを付けるとハンドル操作が重くなったり、前が見えにくくなったりしないか少し不安がありました。
そこで、購入前に販売店で前乗せチャイルドシートを装着したギュットクルームを試乗することにしました。
実際に乗ってみると、思っていたより視界はしっかり確保されていて、漕ぎ心地も大きく変わりませんでした。「これなら普段の送迎でも問題なく乗れそう」と安心できたことが、後付けを決めた大きな理由です。
もし前乗せチャイルドシートの後付けを迷っているなら、購入前に一度試乗してみるのがおすすめです!
実際に乗ってみることで、不安を解消したうえで納得して選べると思います。
ギュットクルームに後付けした前乗せチャイルドシートを紹介
わが家がギュットクルームに後付けしたのは、パナソニック純正の前乗せチャイルドシート(NCD510S)です。
前乗せチャイルドシートにはいくつか種類がありますが、最終的にはこちらを選びました。
ここでは、NCD510Sを選んだ理由と、実際に購入して感じたことを紹介します。
なお、「ギュットクルームに取り付けられる前乗せチャイルドシートを比較して選びたい」という方は、4種類の特徴をまとめた記事で詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。

チャイルドシート(前用)NCD510Sを選んだ理由
私が純正の前乗せチャイルドシートを選んだ一番の理由は、安心して使えると思ったからです。
パナソニック専用に設計されているため、見た目にも統一感がありますし、適合するかどうかを心配する必要もありません。
実際に販売店で試乗したときも純正チャイルドシートが取り付けられていて、「これなら毎日の送迎でも安心して使えそう」と感じたことも購入の決め手になりました。
価格だけを見ると純正以外の選択肢もありますが、毎日子どもを乗せるものだからこそ、わが家は安心感を優先しました。
▼わが家が購入した前乗せチャイルドシートはこちら
楽天市場の店舗受け取りサービスが便利だった
前乗せチャイルドシートは思っていた以上に大きく、自宅に届いたものを店舗へ持ち込むのは少し大変そうだと感じました。
そこで利用したのが、楽天市場の店舗受け取りサービスです。
楽天市場で注文したあと、受け取り店舗を指定すれば、店舗で商品を受け取ることができます。
受け取り後はその場で取り付けまでお願いできたので、大きな箱を運ぶ手間がありませんでした。
さらに、楽天ポイントが貯まる・使えるのもうれしいポイントです。
「ネットでお得に購入したい」「大きなチャイルドシートを持ち運びたくない」という方は、店舗受け取りサービスを利用するとスムーズです。

我が家は、サイクルベースあさひの楽天市場店で購入したよ!
>>楽天市場で店舗受け取り可能な前乗せチャイルドシートをチェックする
ギュットクルームに前乗せを後付けするメリット
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けして感じたメリットは、次の通りです。
- 前後に子どもを乗せられて移動できる
- 子どもの様子を確認しながら走行できる
前後に子どもを乗せられて移動できる
前乗せチャイルドシートを後付けして、一番良かったと感じたのは子ども2人を乗せて移動できるようになったことです。
以前は下の子をおんぶしていましたが、成長するにつれて肩や腰への負担が大きくなり、保育園の送迎でも疲れてしまうことがありました。
前乗せチャイルドシートを付けてからは、上の子は後ろ、下の子は前に乗ってもらえるようになり、おんぶを卒業。
荷物が多い日でも移動しやすくなり、毎日の送迎がかなり楽になりました。
下の子が大きくなって「おんぶがきついな…」と感じている方なら、後付けするメリットは大きいと思います。
子どもの様子を確認しながら走行できる
前乗せチャイルドシートは、子どもの様子を確認しやすいのもメリットです。
後ろのチャイルドシートに乗っているときよりも距離が近く、子どもがなんて言ったかよく聞こえるようになり、会話がしやすくなりました。
送迎時間が親子のコミュニケーションの時間になったのは、思っていた以上にうれしい変化でした。
ギュットクルームに前乗せを後付けするデメリット
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けして感じたデメリットは、次の通りです。
- 子どもが乗るスペースが狭い
- 漕ぐときに膝があたる
子どもが乗るスペースが狭い
便利な反面、前乗せチャイルドシートは子どもが乗れるスペースがそれほど広くありません。
シートを取り付けたときは下の子が1歳台だったのですが、成長して体が大きくなると少し窮屈そうな感じがします。
前乗せチャイルドシートは長く使うものというより、小さい時期だからこそ便利に使えるアイテムだと感じています。
購入する前に、対象年齢や身長・体重を確認しておくと安心ですね!
漕ぐときに膝があたる
前乗せチャイルドシートを取り付けると、自転車を漕ぐときに膝がチャイルドシートにあたります。
我が家のギュットは2023年モデルですが、少しガニ股にすると問題なく漕げるので、漕ぎ方に慣れば気にならなくなりました。
身長や体格によって感じ方は異なると思いますが、購入前に試乗して膝が当たらないか確認しておくと安心です。
ギュットクルームに前乗せを後付けして実際に感じた使い心地
前乗せチャイルドシートを後付けする前は、「運転しにくくならないかな?」「子ども2人を乗せても大丈夫かな?」と少し不安でした。
でも実際に使ってみると、心配していたほど運転しにくさは感じず、おんぶで移動していた頃より自転車に乗るのがずっと快適になりました。
ここでは、私が実際に使って感じたことを正直に紹介します。
発進や停止時のバランスは想像より安定していた
購入前は、子どもが前に乗ることで発進や停止のたびにフラつくのではないかと心配していました。
でも実際に乗ってみると、想像していたほど不安定さは感じませんでした。
もちろん子ども2人を乗せているので重量はありますが、急発進や急ブレーキを避けて運転すれば問題なく走行できます。
試乗したときにバランスを確認できていたこともあり、初めて子ども2人を乗せた日も安心して運転することができました。
手押しでは重量を感じやすかった
自転車を漕いでいれば重さは気になりませんが、自転車の向きを変えたいときや駐輪場のラック内に自転車を入れるときなど、手押しをする際に重さを感じました。
特に駐輪場のラックへ入れるときは傾斜もあり、1発で入れるのが難しいと感じています。
それでも、おんぶをしながら自転車に乗っていた頃と比べると体への負担はかなり軽くなりました。
多少重量を感じても、おんぶで移動していた頃には戻れないくらい快適です。
駐輪場では幅やスペースを意識するようになった
前乗せチャイルドシートを付けてからは、駐輪するときに少しスペースに気を使うようになりました。
保育園やスーパーの駐輪場では、隣の自転車との間隔が狭いと乗せ降ろしがしにくいです。
そのため、少し広めのスペースが空いていれば、そちらを選んで停めるようにしています。
毎日の送迎が以前よりスムーズになった
前乗せチャイルドシートを後付けして、一番変わったのは毎日の送迎です。
おんぶをしていた頃は、下の子を背負って自転車に乗るだけでもひと苦労でした。夏は暑く、冬は厚着で動きにくく、送迎が終わる頃には疲れてしまう日も少なくありませんでした。
今では上の子は後ろ、下の子は前に乗せるだけなので、おんぶ紐を準備する必要もありません。体への負担が減っただけでなく、朝の準備にも少し余裕ができたように感じています。
正直、「もっと早く前乗せチャイルドシートを後付けしても良かった」と思うほど、わが家の送迎は快適になりました。
ギュットクルームに前乗せを後付けする前に確認したい注意点
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けする前に、確認しておきたいポイントが5つあります。
後から「思っていたのと違った…」と後悔しないためにも、購入前にチェックしておきましょう。
- 対応するチャイルドシートを選ぶ
- 購入前に試乗しておく
- 適応年齢・身長・体重を確認する
- 販売店で取り付けてもらう
- 前後に子どもを乗せる際は走行に慣れる
対応するチャイルドシートを選ぶ
前乗せチャイルドシートを購入するときは、ギュットクルームに対応している製品を選ぶことが大切です。
わが家では、安心して使えるようパナソニック純正の前乗せチャイルドシートを選びました。
純正品なら適合を心配する必要がなく、デザインにも統一感があります。毎日子どもを乗せるものだからこそ、安心して使える製品を選びたいと考えました。
対応する前乗せチャイルドシートについては、こちらの記事で詳しく比較しています。


購入前に試乗しておく
私が後付けを決める前にやって良かったと感じたのが、実店店で試乗です。
前乗せチャイルドシートを付けるとハンドル操作や視界が変わるのではないかと心配していましたが、実際に乗ってみると想像以上に運転しやすく、不安が解消されました。
試乗したことで購入後のギャップもなく、安心して使い始められたので、迷っている方は一度試してみることをおすすめします。
適応年齢・身長・体重を確認する
前乗せチャイルドシートは、使用できる年齢や身長、体重が決められています。
安全に使用するためにも、購入前に必ず適応条件を確認しておきましょう。
特に、下の子が対象年齢になったばかりの場合は、身長や体重もあわせてチェックしておくと安心です。
販売店で取り付けてもらう
前乗せチャイルドシートは、自分で取り付けることもできますが、わが家は販売店で取り付けてもらいました。
取り付け費用は掛かりますが、自転車を知り尽くしたプロが取り付けてくれるため、安心感があります。
前乗せシートを購入するときは、楽天市場の店頭受け取りサービスを利用するのがおすすめです。
楽天市場の店頭受け取りサービスを利用するメリットとして、
- 楽天ポイントがつく
- 店頭受け取りで送料無料になる
- 大きな段ボールを持ち込まなくて済む
といったメリットがあります。



我が家も楽天市場の店頭受け取りサービスを利用したよ。
受け取り時に前乗せチャイルドシートを取り付けてもらったから、自分で作業する必要がなかったし、プロが取り付けてくれたから安心して子どもたちを乗せられたよ!
店舗受け取りサービスを実施しているショップはいくつかありますが、
前後に子どもを乗せる際は走行に慣れる
前後に子どもを乗せると、何も乗せていない状態より重量が増えるため、最初は少し慎重に運転することが大切です。
私も最初は交通量の少ない道で感覚を確かめながら走りました。
数十メートル乗るうちに自然と慣れ、今では普段どおり運転できています。
焦らず少しずつ慣れていけば、安心して使えるようになります。
ギュットクルームの前乗せ後付けに関するよくある質問
ギュットクルームに前乗せを後付けした体験談まとめ
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けしたことで、おんぶでの移動がなくなり、毎日の送迎が以前よりぐっと楽になりました。
最初は運転のしやすさや視界が気になっていましたが、販売店で試乗してから購入したことで、不安なく使い始めることができました。
これからギュットクルームへの前乗せチャイルドシートの後付けを検討している方は、購入前に試乗しておくと安心です。
また、どのチャイルドシートを選べばよいか迷っている方は、比較記事も参考にしながら、自分に合ったものを選んでみてくださいね!









