子どもが夜通し寝るようになってくると発生するのが、夜のおしっこ漏れ。
忙しい朝におねしょの処理をするのって、本当に大変ですよね。
そこで役立つのが、夜用おむつ。
この記事では、人気の夜用おむつ5種類を比較し、吸収回数や漏れにくさ、ムレにくさ、コスパなどを詳しく紹介します。
さらに、「漏れにくさ重視」「コスパ重視」などタイプ別のおすすめも紹介しているので、夜用おむつ選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
\14時間安心の超吸収力!5㎏から使える夜用おむつ/
普通のおむつと夜用おむつの違い
普通のおむつと夜用おむつの大きな違いは、吸収力と使用時間です。
通常のおむつは日中のこまめな交換を前提として作られているため、動きやすさや通気性が重視されています。
一方で夜用おむつは、長時間交換しなくても快適に過ごせるように、吸収量が多く設計されているのが特徴です。
夜用おむつは吸収体が厚めになっている商品も多く、朝までしっかり吸収してくれる安心感があります。
また、背中や足回りのギャザーを強化している商品もあり、寝返りによる漏れ対策がされている点も魅力です。
ただし、長時間着用するので、赤ちゃんによってはムレやすさを感じる場合もあります。
そのため、赤ちゃんの体型や肌質に合わせて選ぶことが大切です。
夜用おむつ選びのポイント
夜用おむつを選ぶ際は、単純に「夜用」と書かれているだけで選ぶのではなく、いくつかのポイントを確認することが重要です。
吸収力
夜間は長時間交換できないため、しっかり吸収できる商品を選ぶことが漏れ対策につながります。
特に朝までたっぷり吸収できるタイプや、長時間吸収をうたっている商品は人気があります。
サイズ感
サイズが小さいとギャザー部分から漏れやすくなり、大きすぎると隙間ができてしまいます。
体重だけでなく、お腹周りや太もものフィット感も確認しながら選ぶことが大切です。
ムレにくさ
吸収力が高い夜用おむつは長時間同じものを着用するため、通気性が悪いと肌トラブルにつながることがあります。
肌が敏感な赤ちゃんには、通気性が高い素材や肌触りのやさしい商品がおすすめです。
コスパ
夜だけ使用する場合でも毎日使うものなので、価格と性能のバランスを確認しておくと続けやすくなります。
最近ではドラッグストアだけでなく、ネット限定の大容量パックも人気があります。
赤ちゃんによって相性は異なるため、最初は少量パックで試してみるのもおすすめです。
夜用おむつ5種類を徹底比較
夜用おむつはブランドごとに特徴が大きく異なります。
吸収力を重視している商品もあれば、通気性やコスパに力を入れている商品もあり、赤ちゃんによって合うおむつはさまざまです。
ここでは人気の夜用おむつ5つを比較しながら、それぞれの特徴やおすすめポイントを詳しく紹介していきます。
パンパース|おやすみパンツ

パンパースのおやすみパンツは、高い吸収力とフィット感で人気の夜用おむつです。
最長14時間吸収なのでおしっこの量が多い赤ちゃんでも朝までしっかり吸収しやすく、漏れにくさに定評があります。
吸収ジェルがすばやく水分を閉じ込めるため、表面がさらさらしやすい点も特徴です。
また、足回りや背中部分のギャザーがしっかりしており、寝返りが多い赤ちゃんでも横漏れしにくい設計になっています。
サイズ展開も豊富で、小さい月齢から使いやすい点も魅力です。
一方で、やや価格が高めなのでコスト重視の家庭では負担を感じる場合もあります。
▼14時間吸収!漏れ対策重視ならパンパース
ムーニー|オヤスミマン

ムーニーのオヤスミマンは、夜間専用として高い人気を持つ定番商品です。
最大の特徴は、たっぷり吸収できる安心感と履き心地のやわらかさ。
足回りのピタッとギャザーとすっぽりハイウエストがしっかりおしりを守ります。
おしっこ8回分の吸収力と吸収量が多いため、夜間のおしっこ量が増えてきた時期にも使いやすい商品です。
Lサイズ以降は、男の子向けがブルー、女の子向けがピンクとカラーリングされているのも特徴です。
ただし、厚みがあるため夏場は少しムレを感じるケースもあります。
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メリーズ|ぐっすりパンツ

メリーズのぐっすりパンツは、通気性の高さを重視したい方に人気があります。
おむつ全体に通気性の良い素材を採用しているため、ムレを軽減しやすい点が魅力です。
おしっこ8回分と吸収力もしっかりありながら、比較的やわらかい素材感で肌触りが良い特徴があります。
肌が敏感な赤ちゃんや、おむつかぶれが気になる場合にも選ばれやすい商品です。
また、足回りのフィット感も自然で動きやすく、寝返りが多い赤ちゃんでも使いやすくなっています。
▼ムレにくさや子どもの快適性を重視するならメリーズ
グーン|12時間ぐんぐん吸収パンツ

グーンの12時間ぐんぐん吸収パンツは、名前の通り長時間吸収を重視した夜用おむつです。
おしっこ6回分吸収量が多く、継続しやすい価格帯として人気があります。
お腹周りの伸縮性もしっかりしており、動き回る赤ちゃんにもフィットしやすい設計です。
比較的ゆったりした作りのため、ぽっちゃり体型の赤ちゃんにも合わせやすい傾向があります。
ただし、薄型タイプと比較するとやや厚みを感じやすい場合があります。
▼スパと吸収力のバランスが良さでえらぶならグーン
マミーポコ|夜用パンツ

マミーポコの夜用パンツは、コスパ重視で選びたい家庭に人気の高い商品です。
比較的リーズナブルな価格帯ながら、夜用として十分な吸収力を備えています。
さらに、お腹周りがゆったり設計になっており、締め付け感が少ない特徴があります。
一方で、高価格帯の夜用おむつと比べるとフィット感や漏れ対策に差を感じる場合もあります。
▼コスパで選ぶならマミーポコ
夜用おむつタイプ別のおすすめ
夜用おむつは、赤ちゃんの体型やおしっこの量、保護者が重視したいポイントによって選び方が変わります。
「とにかく漏れを防ぎたい」「ムレを減らしたい」「できるだけコストを抑えたい」など、家庭によって重視する点はさまざまです。
ここではタイプ別におすすめの夜用おむつを紹介していきます。
漏れにくさ重視
| パンパース | ムーニー | メリーズ | グーン | マミーポコ | |
|---|---|---|---|---|---|
| おしっこ吸収回数 | 記載なし | 8回 | 8回 | 6回 | 5回 |
| 1回あたりの尿量 | M:40㏄ L:50cc Big:70cc Big大:80cc | M:- L:50cc Big:60cc Big大:70cc | M:- L:- Big:60cc Big大:70cc | M:40cc L:50cc Big:60cc Big大:70cc |
漏れにくさを最優先で選びたい場合は、パンパースのおやすみパンツやムーニーのオヤスミマンがおすすめです。
特にパンパースのおやすみパンツは、最大14時間吸収設計でおしっこたっぷり吸収できる点が特徴です。
背中モレキャッチャー構造を採用しているため、寝返りが多い赤ちゃんでも背中漏れしにくいメリットがあります。
また、ムーニーのオヤスミマンはビックサイズで最大560cc、ビックより大きいサイズで最大640㏄を吸収できる設計になっています。
大量のおしっこを吸収してくれる夜用おむつは頼もしいですね!
▼14時間しっかり吸収!
▼8回分のおしっこも漏らさない!
ムレにくさ重視
ムレにくさを重視する場合は、メリーズのぐっすりパンツがおすすめです。
メリーズは全面パワフル通気シートを採用しており、おむつの外側に湿気を逃がしやすい構造になっています。
そのため、長時間着用しても蒸れにくく、おむつかぶれ対策として選ぶ方も多い商品です。
また、表面シートがやわらかいため、敏感肌の赤ちゃんにも使いやすい特徴があります。
▼一晩履いても蒸れにくいメリーズのぐっすりパンツ
コスパ重視
| パンパース | ムーニー | メリーズ | グーン | マミーポコ | |
|---|---|---|---|---|---|
| Mサイズ | 54.2円/枚 | 46円/枚 | – | – | 29.6円/枚 |
| Lサイズ | 61.4円/枚 | 52.2円/枚 | 54.3円/枚 | – | 33.3円/枚 |
| ビック(XL) | 70.9円/枚 | 71.1円/枚 | 61.6円/枚 | 40.8円/枚 | 38.1円/枚 |
| ビックより大きい(XXL) | 83.8円/枚 | 130.5円/枚 | 77円/枚 | 54.4円/枚 | 48.5円/枚 |
※2026年6月現在楽天24ベビー館で販売されている価格です。価格は変動することがあります。
コスパを重視したい場合は、グーンの12時間ぐんぐん吸収パンツやマミーポコ夜用パンツがおすすめです。
グーンはおしっこ約6回分を吸収できる高い吸収力を持ちながら、1枚あたり約40〜54円程度と比較的リーズナブルな価格帯になっています。
さらに、ゆったり設計で履かせやすく、コストと性能のバランスが良い点が魅力です。
一方、マミーポコ夜用パンツは低月齢のサイズから展開しており、1枚あたり約29〜48円程度と非常にコスパに優れています。
毎日夜用おむつを使う場合は、継続しやすい価格帯かどうかも重要なポイントですよね!
▼コスパと吸収力のバランスが取れたグーン
▼圧倒的コスパ!価格重視ならマミーポコ
小さめ月齢向け
小さめ月齢の赤ちゃんには、Mサイズから展開されているパンパースのおやすみパンツやムーニーのオヤスミマンがおすすめです。
特にパンパースはMサイズが5kgから対応しており、夜間のおしっこ量が増え始める時期にも早めに取り入れやすい点が特徴です。
月齢が低いうちはお腹周りや足回りが細めの赤ちゃんも多いため、ギャザーの密着感も重要です。
サイズが大きすぎると隙間漏れの原因になるため、体重だけでなく実際の体型に合わせてサイズ選びをしましょう!
▼5㎏から使える夜用おむつ
夜用おむつ5種類比較についてまとめ
夜用おむつ5種類を比較しました。
タイプ別のおすすめは以下の通りです。
漏れにくさ重視!なら、パンパースのおやすみパンツやムーニーのオヤスミマン
ムレにくさ重視!なら、メリーズのぐっすりパンツ
コスパ重視!なら、グーンの12時間ぐんぐん吸収パンツやマミーポコ夜用パンツ
さらに、小さめ月齢の赤ちゃんには、Mサイズから展開されている商品を選ぶことでフィット感を確保しやすくなります。
ただし、商品ごとに吸収回数やフィット感、通気性、価格帯には違いがあるため、赤ちゃんに合ったものを選ぶことが大切です。最初は少量パックで試しながら、漏れにくさや履き心地を確認して選ぶのもおすすめです。
赤ちゃんが朝まで快適に眠れるよう、家庭に合った夜用おむつを見つけてみてくださいね!
