夜用おむつはさまざまな種類がありますが、中でも比較されることが多いのがパンパースおやすみパンツとムーニーのオヤスミマンです。
どちらも夜のおしっこ漏れ対策として人気ですが、価格や吸収力、履き心地など特徴は異なります。
この記事では、おやすみパンツとオヤスミマンの違いを6項目で比較し、どんなお子さんに向いているのかを紹介します。
- コスパを重視する
- おむつの薄さを重視
- 吸収量を重視する
- ふかふかの履き心地を重視

パンパースおやすみパンツとオヤスミマンの違い6つ
パンパースの「おやすみパンツ」とムーニーの「オヤスミマン」の違いを比較していきます。
価格を比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| 参考サイズ | Lサイズ(9~14㎏) | Lサイズ(9~14㎏) |
| 参考価格(Amazon) | 1,400円(税込) | 1,785円(税込) |
| 内容量 | 30枚 | 30枚 |
| 1枚あたり | 約46円 | 約59円 |
対応体重や内容量の同じLサイズで価格を比較すると、おやすみパンツのほうがコストを抑えやすい傾向があります。
店舗やネットショップによって価格は異なりますが、2026年7月現在のAmazonでの販売価格を比べると、おやすみパンツは1枚あたり約46円購入することができました。
一方、オヤスミマンは、1枚あたり約59円程度とやや高めです。
例えば、おやすみパンツを1枚46円、オヤスミマンを1枚59円で365日使用した場合、年間では約4,700円の差になります。
▼価格を抑えるならパンパースおやすみパンツ
吸収力を比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| 吸収性能 | 最長14時間吸収 | おしっこ約8回分吸収 |
メーカー公表値が異なるため単純な比較はできませんが、
パンパースのおやすみパンツは最大14時間、オヤスミマンは8回分のおしっこを吸収する設計になっています。
パンパースは具体的に何ccのおしっこを吸収するか書かれていませんが、オヤスミマンのLサイズでは1回当たりの尿量:50cc と定義しているため、400ccを吸収することができます。
どのくらいの尿量を吸収してくれるのか、具体的な数値でわかるのは安心感があっていいですよね!
▼おしっこ8回分をしっかり吸収してくれるオヤスミマン
夜漏れ対策を比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| 横漏れ対策 | 立体ギャザー付き360°モレガード | 360°モレ徹底ガード 寝返りピタッとギャザー |
| 背中漏れ | ゆるうんちキャッチャー (Mサイズのみ) | – |
| お腹周り | – | すっぽりハイウエスト |
パンパースのおやすみパンツ、オヤスミマンともに360°モレガードを掲げています。
背中漏れに関しては、おやすみパンツがMサイズにゆるうんちキャッチャーを採用しており、低月齢のやわらかいうんちもしっかりガードします。

一方、オヤスミマンはすっぽりハイウエストを採用しており、足まわりの寝返りピタッとギャザーと合わせてモレを徹底的にガードする設計になっています。

どちらも漏れをしっかりガードする設計にはなっていますが、お子さんの体型や寝相との相性も考慮して漏れないものを選びましょう!
▼実際に使ってみた感想
夜用おむつ選びでは、着用する時間が長いため吸収力だけでなく体型や寝相との相性も大切です。

体型との相性は使ってみないと分からないよ。
まずは3枚入りで試して、合った方を選ぶのがおすすめ!
サイズ展開を比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| 対象体重 | M:5~12㎏ L:9~14㎏ XL(ビッグ):12~17㎏ ビッグより大:15~28㎏ スーパービッグ:18~35㎏ | M:6~12㎏ L:9~14㎏ ビック以上:13~28㎏ スーパービッグ:18~35㎏ |
パンパースのおやすみパンツは、M~スーパービッグまでの5サイズで展開されています。
Mサイズは対応体重が5㎏となっているため、低月齢の赤ちゃんから着用することができます。
サイズ展開が細かいので成長に合わせて細かくサイズ調整することができますよ!
一方、オヤスミマンは、M~スーパービッグまでの4サイズで展開されています。
ビッグ以上サイズの対象体重が幅広いので、同じサイズを長く使うことができます。
▼お子さまの成長に細かく対応したいならパンパースのおやすみパンツ
おむつ本体の薄さを比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| おむつの厚み | 比較的薄め | やや厚め |
実際におむつ本体を横から見比べると、上に重ねたパンパースのおやすみパンツのほうが比較的すっきりとした作りです。


そのため、パンパースのおやすみパンツは、動きやすさを重視したいお子さんに向いています。


実際に厚みを測って比較してみると、おやすみパンツは約1cm、オヤスミマンは約2cmの厚みでした。
パンパースのおやすみパンツはオヤスミマンの約半分の厚さです。
薄型なので、パジャマの上からでも着ぶくれしにくく、帰省や旅行など省スペースになりますね!
一方、オヤスミマンはふかふかしてやさしくお尻を包んでくれそうな印象です。
薄くてすっきりした履き心地を重視するなら「おやすみパンツ」、 ふかふかの夜おむつなら「オヤスミマン」といえそうです。
おむつの柄を比較
| おやすみパンツ | オヤスミマン | |
|---|---|---|
| キャラクター | しまじろう | ポケモン(monpoke) |
| カラー | 男女共通デザイン | 男の子用:ブルー 女の子用:ピンク |
| 男女別デザイン | なし | あり |
おやすみパンツには、日中用のおむつでおなじみのしまじろうがデザインされており、しまじろうが好きなお子さんには親しみやすいデザインです。
一方、オヤスミマンは、ポケモンのベビーブランド「monpoke」を採用しています。
やさしい雰囲気のポケモンが描かれており、男の子用はブルー、女の子用はピンクを基調としたカラーリングになっています。
カラーが分かれているため、お子さんの好きな色に合わせて選びやすいのも魅力です。
なお、男の子用・女の子用でカラーリングは異なりますが、吸収性能や基本的な仕様に大きな違いはありません。
デザインや色の好みに合わせて選んで問題ないでしょう。
おやすみパンツとオヤスミマンはどっちがおすすめ?
パンパースのおやすみパンツとオヤスミマンの違いを比較した結果、それぞれにおすすめな人をまとめます。
おやすみパンツがおすすめな人
パンパースのおやすみパンツがおすすめな人は、次のような人です。
- 1枚当たりの価格を抑えたい
- 細かいサイズ展開から身体にフィットするものを選びたい
- かさばらない薄いおむつがいい
オヤスミマンがおすすめな人
ムーニーのオヤスミマンがおすすめな人は、次のような人です。
- 夜中のおしっこ量が多い
- ふかふかのおむつがいい
- おむつのカラーを選びたい
パンパースおやすみパンツとオヤスミマンの違いについてまとめ
パンパースおやすみパンツとオヤスミマンは、どちらも夜間の漏れ対策として人気のある商品です。
実際に両方を試してみて、単純に吸収力だけで優劣が決まるわけではなく、子どもの体型や寝相との相性も大きく関係していると感じました。
お子さんの体型や寝方に合った商品が見つかれば、朝の着替えや洗濯の負担を減らせるかもしれません。





