赤ちゃんの成長にあわせてサイズアップをしていく紙おむつ。
新生児サイズからサイズアップするタイミングで、Sサイズのおむつをどのくらい準備すればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
気になるのが、
- 1日に何枚くらい使うのか
- 事前に何パック買っておけばいいのか必要なのか
- どれくらいの期間使うのか
といったポイント。
この時期の赤ちゃんの成長は個人差が大きいですが、
1日に使用する枚数は8~12枚
Sサイズの使用期間は3~4ヶ月
が目安です!
ただ、これはあくまで目安。実際には赤ちゃんによってかなり差があります。
そのため、最初からまとめて買いすぎるのではなく、まずは2箱分(6~8パック)用意しておき、様子を見ながら買い足していく方法がおすすめです。
本文では、我が家の子どもたちが実際に使った枚数をもとに、さらに詳しく解説しています。
無駄なく準備したい方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
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Sサイズのおむつは1日に何枚必要?
Sサイズのおむつを1日に使う枚数は、赤ちゃんによって大きく異なります。
ここでは、一般的な目安と実際の使用量をもとに、1日に何枚くらい必要なのか見ていきましょう。
Sサイズおむつは1日に8~12枚必要
おむつを販売しているメーカーでは、Sサイズのおむつについて1日8~10枚程度を平均使用枚数の目安としてアナウンスしています。
ただ、Sサイズを使い始める時期はまだ月齢が低く、授乳やミルクの回数が多かったり、おしっこやうんちのたびに交換します。
こちらは、我が子がSサイズにサイズアップした頃の排泄記録です。

新生児期よりも減りましたが、おしっこうんちともにまだ回数が多いです。
そのため、これからSサイズのおむつを準備するなら、
成長とともに一度に排尿できる量が増え、次第におしっこの回数が減っていきます。
我が家の場合、Mサイズへサイズアップする頃には、おむつ替えの回数も1日7回ほどになっていました。
Sサイズおむつは何枚必要?
Sサイズのおむつが何枚必要になるかは、使い始める時期やサイズアップまでの期間によって変わります。
ここでは、1日の使用枚数と使用期間から、必要な枚数を計算する方法を紹介します。
Sサイズを使い始める時期には個人差がある
Sサイズのおむつを使い始める時期は、赤ちゃんによって異なります。
新生児サイズからSサイズへ移行するタイミングは、赤ちゃんの体重や体型、おむつのフィット感などによって決まるためです。
Sサイズのおむつの使用体重の目安はパンパース、メリーズ、ムーニー、グーンと日本の国内主要メーカーはいずれも、4〜8kgまで。
赤ちゃんの体重が4~5kgになるのは乳児身体発育曲線を元にすると、おおよそ生後1~2ヶ月ごろ。
多くの赤ちゃんが、生後2ヶ月頃までにSサイズにサイズアップしています。
1日の使用枚数から必要なSサイズの枚数を計算する
Sサイズのおむつの必要枚数は、「1日の使用枚数×Sサイズを使う日数」で計算できます。
たとえば、1日に8枚使う赤ちゃんが90日間Sサイズを使った場合は、8枚×90日で720枚が必要です。
1日に10枚使う場合なら、90日間で900枚になります。
このように、1日の使用枚数が2枚違うだけでも、数ヶ月使うと必要な枚数には大きな差が出ます。
▼我が家の場合
そのため、必要な枚数を計算するときは、一般的な目安だけでなく、実際に赤ちゃんが1日に何枚使っているのかを基準にすると、より現実的な数字を出せます。
Sサイズを使う期間によって必要な枚数が変わる
Sサイズのおむつをどのくらいの期間使うかによっても、必要な枚数は大きく変わります。
SサイズからMサイズへのサイズアップは発育曲線を元にすると、生後5~6ヶ月ごろ。
つまり、Sサイズのおむつを3~4ヶ月間使うことになります。
Sサイズを使う期間が長くなるほど必要な枚数も増えるため、サイズアップまでの期間をある程度見込んでおくことが大切です。
ただし、赤ちゃんがMサイズへ移行する時期は、体重や体型、おむつのフィット感などによって変わります。
そのため、最初からサイズアップまでに必要な枚数をすべて買いそろえるのではなく、まずはある程度の量を用意して、実際の使用ペースや赤ちゃんの成長を見ながら買い足すほうが無駄になりにくいでしょう。
Sサイズおむつ使用量の個人差は何で決まる?
「個人差が大きい」と言われても、自分の赤ちゃんがどのくらいのペースでサイズアップしそうなのか、判断がつかない方も多いと思います。
ここでは、Sサイズを使う期間の長さに関わりやすい2つの要因を紹介します。
あくまで傾向であり、必ずこの通りになるわけではありませんが、まとめ買いをするかどうか判断する材料にしてみてください。
出生体重
出生時の体重が重めだった赤ちゃんは、そのぶんSサイズの上限体重(7〜8kg程度)に早く到達しやすい傾向があります。
反対に、出生体重が小さめだったり、早産で生まれたりした赤ちゃんは、体重の増え方がゆっくりになりやすく、Sサイズを使う期間が長くなる傾向があります。
成長曲線での位置
母子手帳に載っている乳児身体発育曲線のうち、自分の赤ちゃんが上の方を推移しているか、下の方を推移しているかも目安になります。
曲線の上の方〜真ん中を推移している赤ちゃんは、比較的早いペースでサイズアップしやすい傾向。曲線の下の方を推移している赤ちゃんは、Sサイズを長く使う可能性があります。
Sサイズおむつのまとめ買いの判断目安
| 傾向 | 該当しやすい赤ちゃん | まとめ買いの目安 |
|---|---|---|
| サイズアップが早め | ・出生体重3,500g以上 ・成長曲線が上〜真ん中 | 控えめに。 様子を見て買い足す方が無駄になりにくい |
| サイズアップがゆっくり | ・出生体重が小さめ ・早産、低出生体重児 ・成長曲線が下の方 | ある程度まとめ買いしても使い切りやすい |
「うちの子はどっちだろう?」と迷ったら、まずは1箱分(6〜8パック程度)を目安に購入し、母子手帳の成長曲線と照らし合わせながら買い足していくのが一番失敗しにくい方法です。

我が家は1人目が成長曲線のど真ん中、
2人目が曲線の下の方を推移するタイプだったよ
Sサイズおむつは何パック必要?購入数の目安を紹介
Sサイズのおむつを何パック買えばよいかは、1パックあたりの枚数と赤ちゃんの1日の使用量によって変わります。
ここでは、必要なパック数の計算方法と、買いすぎを防ぐための購入の目安を紹介します。
1パックに入っている枚数を確認して必要数を計算する
Sサイズのおむつの必要なパック数を計算するときは、まず購入する商品の1パックあたりの枚数を確認しましょう。
たとえば、1日に8枚使う赤ちゃんが90日間Sサイズを使う場合、必要な枚数は8枚×90日で720枚です。
1パックに80枚入っているおむつなら、720枚÷80枚で9パックが必要になります。
ただし、おむつは商品によって1パックあたりの枚数が異なります。
同じSサイズでも、メーカーや商品によって入っている枚数が違うため、「Sサイズは○パック」と一律に考えるのではなく、購入する商品の内容量を確認して計算することが大切です。
1週間あたりのおむつ使用量から購入パック数を考える
1週間分のおむつ使用量を基準に考える方法もあります。
たとえば、1日に8枚使う場合は、1週間で56枚のおむつを使います。
1日に10枚なら、1週間で70枚です。
このように1週間あたりの使用量を把握しておけば、手元にあるおむつがあと何日分残っているのかも判断しやすくなります。
特にSサイズを使い始めたばかりの時期は、実際の使用枚数がまだわからないこともあります。
まず1週間ほど使ってみて、1日の平均使用枚数を確認してから次のパックを購入するようにすると、必要以上に買いすぎるのを防ぎやすくなります。
Sサイズはまず1箱分購入する
Sサイズのおむつをこれから使い始める場合は、最初からサイズアップまでの分をすべて買うのではなく、まず1箱分を目安に用意する方法がおすすめです。
おむつ1箱には、おむつが3~4袋入っています。(※商品によって1箱あたりの袋数は異なるため、購入前にご自身でご確認ください。)
まずは1箱分を用意して、実際の使用ペースや赤ちゃんの成長を確認しながら買い足していくとよいでしょう。
▼我が家の場合
まとめ買いするならサイズアップの時期を考慮する
おむつをまとめ買いするときは、Sサイズをあとどのくらい使いそうなのかを考えて購入することが大切です。
特に赤ちゃんの体重がSサイズの目安に近づいていたり、おむつがきつくなってきたりしている場合は、まとめ買いを控えたほうがよいでしょう。
Sサイズを使い始める前や使い始めたばかりで、まだサイズアップまで余裕がある場合は、ある程度まとめて購入しても問題ありません。
ただし、赤ちゃんの成長は予測しにくいため、サイズアップ直前まで大量に買い足すのは避けるのが安心です。
「安いから」とまとめ買いするのではなく、現在の在庫と1週間あたりの使用量を確認し、Sサイズを使い切れそうな量だけ購入することを意識しましょう!



我が家では、Mサイズへのサイズアップが心配なときは
大容量パックではないものを購入して調整していたよ!
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SサイズからMサイズへのサイズアップはいつ?
Sサイズを使い切る前に気になるのが、Mサイズへのサイズアップのタイミング。
体重の目安はもちろん、テープ位置やお腹まわりの様子など、複数のサインを組み合わせて判断すると失敗しにくくなります。
体重がおむつのサイズ目安を超えたら
サイズアップを考えるときは、まずおむつのパッケージに記載されている体重の目安を確認しましょう。
Sサイズは一般的に4〜8kg程度が使用体重の目安とされており、赤ちゃんの体重が上限に近づいてきたら、Mサイズへの変更を検討する時期です。
赤ちゃんが7、8kgになったらMへサイズアップを検討するようにしましょう!



赤ちゃんの成長は個人差が大きいから、「生後◯ヶ月ごろ」というのは気にしなくて大丈夫だよ!
SサイズからMサイズへ移行するタイミングは、月齢だけで決める必要はありません。
テープ位置がいちばん外側になったら
テープタイプのおむつの場合、ウエストのテープ位置もサイズアップの目安になります。
ウエストのテープを留める位置がいちばん外側になり、留めにくくなったら、Mサイズへの変更を検討する時期です。
お腹や太ももにゴムの跡がつくようになったら
おむつを交換するときに、お腹や太ももにゴムの跡が強く残るようになった場合も、サイズアップを考えるタイミングです。
多少の跡がつくことはありますが、赤くなっていたり、以前より明らかにきつそうだったりする場合は、赤ちゃんの体型に対しておむつが小さくなっている可能性があります。
体重がサイズの目安に達していなくても、フィット感が悪くなってきたらMサイズを試してみましょう。
おへそが丸見えになったら
おむつからおへそが丸見えになった場合も、サイズアップを考えるタイミングです。
赤ちゃんが動いたときに軽く見える程度なら大丈夫ですが、ウエスト部分を引き上げてもおへそが見えるなら、おむつが小さくなってきたサインです。
Mサイズへの変更を検討しましょう。
Sサイズおむつは何枚使うかについてまとめ
Sサイズのおむつは、赤ちゃんによって1日に使う枚数や使用期間に大きな個人差があります。
何枚使うかの目安は次の通り。
1日に使用する枚数は8~12枚
Sサイズの使用期間は3~4ヶ月
赤ちゃんの成長によってMサイズへ移行する時期は変わるため、Sサイズのおむつを何枚しようするかは個人差があります。
目の前の赤ちゃんの成長を見守りながら「赤ちゃんに合ったサイズ」を選んでいきましょう!
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