パナソニックの電動自転車ギュットクルームに前乗せチャイルドシートは後付けできるのか紹介します。
結論からいうと、ギュット・クルームの後ろ乗せシリーズ(R・EXとR・DX)は、対応する前乗せチャイルドシートを後付けすることができます。
ギュットクルームRシリーズは後ろ乗せチャイルドシートが標準装備されているモデルなので、対応する前乗せシートを取り付ければ、子ども2人を乗せて送迎することも可能です。
対応している前乗せチャイルドシートは、以下の通り。
- クルームフロントシート(楽天)
→サンシェード付きの最上位モデル - リールベルト付きチャイルドシート(楽天)
→自動巻取り式ベルトでベルト調節がしやすい - チャイルドシート(前用)(楽天)
→安全性と価格のバランスがよくおすすめのシート - カジュアルチャイルドシート(楽天)
→価格を抑えたい方向け
本文では、ギュット・クルームR・DXに前乗せチャイルドシートを後付けした体験談を交えて、詳しくご紹介します。
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートは後付けできる?
ギュットクルームR・EXとギュットクルームR・DXは、前乗せチャイルドシートを後付けすることができます。
前乗せシートと後ろ乗せシートの対象年齢と特徴は以下の通り。
| 種類 | 対象年齢の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 前乗せ | 1歳〜4歳未満 | 子どもの様子を見ながら運転できる |
| 後ろ乗せ | 1歳〜小学校就学の始期に達するまで(メーカー基準による) | 長く使うことができる |
ギュットのRシリーズは後ろ乗せモデルとして販売されている自転車ですが、対応する前乗せチャイルドシートを取り付けることで、幼児2人同乗することができます。
小さなお子さんがいる家庭では、下の子を前、上の子を後ろに乗せて保育園や幼稚園へ送迎している方が多いですよ。

我が家も、上の子を後ろ、下の子を前に乗せてギュットに乗っているよ!
ただし、発売された年のモデルによって取り付けできるチャイルドシートが異なるため、購入前には車体の年式や型番、適合するチャイルドシートを確認しておくと安心です。
▼前乗せチャイルドシートが後付けできる!キーレス機能がついた上位モデルのギュットクルームR・EXはこちら
▼前乗せチャイルドシートが後付けできる!コスパ抜群の標準モデル、ギュットクルームR・DXはこちら
ギュットクルームに前乗せを後付けできる対応モデル一覧
ギュットクルームシリーズの中で、前乗せチャイルドシートを後付けできる主なモデルは、次の2つです。
| モデル名 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| ギュットクルームR・EX | 後ろ乗せモデル | ラクイック搭載の上位モデル |
| ギュットクルームR・DX | 後ろ乗せモデル | 価格を抑えた標準モデル |
どちらのモデルも、後ろ用チャイルドシートが標準装備されています。
対応する前乗せチャイルドシートを取り付ければ、幼児2人同乗が可能になります。
R・EXとR・DXの大きな違いは、ラクイック(キーレス機能)などの装備や価格です。
>> ギュットクルームR・EXとR・DXの違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。


ギュットクルームに取り付けできる前乗せシート4選
ギュットクルームRシリーズに後付けできる、前乗せチャイルドシートを4つ紹介します。
- クルームフロントシート
→サンシェード付きの最上位モデル - リールベルト付きチャイルドシート
→自動巻取り式ベルトでベルト調節がしやすい - チャイルドシート(前用)
→安全性と価格のバランスがいい - カジュアルチャイルドシート
→価格を抑えたい方向け
詳しく見ていく前に…
同じギュットクルームでも、年式やモデルによって取り付けできるチャイルドシートが異なります。
すでにギュットクルームRシリーズをお持ちの方は、お手持ちの自転車の型番を確認してみましょう。
品番の確認方法
ギュットクルームの型番は、車体に貼られているシールで確認できます。
シールが貼られている部分は、前輪近くのフレーム。
ギュットクルームは、この位置に品番シールが貼られています。


「BE-○○○○」から始まる品番を確認すれば、お使いのモデルに対応したチャイルドシートを選ぶことができますよ。


クルームフロントシート(NCD489S)


クルームフロントシートは、2024年に発売されたパナソニックとコンビがコラボしたチャイルドシートです。
ギュットクルーム専用にデザインされているため、後ろのチャイルドシートとの一体感があり、見た目にもすっきりとした印象になります。
前方も見やすい設計で、自転車を漕いだときに膝が当たりにくくなりました。



171㎝の夫が漕いでも座席に膝が当たらなかったから、運転しやすそうだったよ!
ガニ股で漕がなくていいのはうれしいよね!
サンシェードがついているので、暑い時期でも快適に乗れそうです。
さらに、クイックアジャスターで時間がかかるベルト調節も1発でできます!
乗り降りでベルトを締めたり緩めたりするので、手間がかからないというのはうれしいですよね。
ただし、ギュットクルームRシリーズのすべてのモデルに後付けできるわけではありません。


クルームフロントシートは、BE-FHD031、BE-FRE033、BE-FRD033以降のモデル(2024年以降のモデル)のみに取り付けることができます。
ハンドル形状の異なる2023年以前のギュットクルームやギュットアニーズには取り付けることができませんので、ご注意ください。
購入前には、必ずパナソニック公式サイトや販売店で適合車種を確認しましょう!
- サンシェードがほしい
- デザインや統一感を重視したい
- 価格が高くても利便性や子どもの快適性を優先したい
▼快適性抜群の最上位モデル!クルームフロントシートはこちら
リール付きチャイルドシート(NCD514S)


こちらは、肩ベルトがスムーズに伸びるリールベルト機能を搭載したモデルです。
子どもを乗せるたびに肩ベルトの長さを調整する必要がなく、サッと装着できるため、毎日の送迎がぐっとラクになります。
特に、元気に動く年齢になるとベルトを留めるのに時間がかかることがありますが、リールベルトならスムーズに装着しやすいのが魅力です。
忙しい朝や保育園・幼稚園の送迎が多い家庭には、とても便利なモデルといえるでしょう。
価格はやや高めですが、使い勝手を重視したい方には十分検討する価値があります。
- 2023年以前モデルのギュットクルームを使っている人
- ベルトの調節に手間をかけたくない
- 毎日の乗せ降ろしをラクにしたい
▼便利なリールベルト付きチャイルドシートはこちら
チャイルドシート(前用)(NCD510S)


チャイルドシート(前用)は、パナソニック純正チャイルドシートの中でも価格を抑えたシンプルモデルです。
シンプルな設計ですが、ヘッドレストは可動式。
ヘッドレストが180°頭を覆ってくれるので安全性もばっちりです。
カラーが3色なので、お手持ちの自転車に合わせて色を選ぶことができます。
価格と機能のバランスに優れ、前乗せシートでどれを購入するか迷ったらこちらを選ぶ人が多いです。



周りで使っている人も多いし、2023年モデルのギュットが愛車の我が家もこのシートを使っているよ!
- 可動式のヘッドレストがいい
- シンプルな機能で十分
- コスパよく前シートをつけたい
カジュアルチャイルドシート(NCD513S)


カジュアルチャイルドシートは、パナソニック純正チャイルドシートの中でも最も価格を抑えたモデルです。
ヘッドレストは固定式ですが、安全性に配慮した設計になっており、前乗せチャイルドシートとして必要な機能はしっかり備わっています。
「できるだけ費用を抑えたい」「使用期間が限られているのでシンプルなモデルで十分」という方には、有力な選択肢になるでしょう。
一方で、子どもの成長に合わせてヘッドレストの高さを調整したい方や、長く使う予定がある方は、NCD510SやNCD514Sもあわせて検討するのがおすすめです。
- できるだけ価格を抑えたい
- 必要最低限の機能だけあればOK
- とりあえず前シートが必要な方
ギュットクルームの前乗せシートのおすすめは?
ギュットクルームに取り付けられる前乗せチャイルドシートは4種類あります。
| 商品名 | おすすめな人 |
|---|---|
| クルームフロントシート(楽天) | 最上位モデル対応・デザイン重視 |
| リールベルト付きチャイルドシート(楽天) | 乗せ降ろしのしやすさを重視したい |
| チャイルドシート(前用)(楽天) | 価格・機能・デザインのバランスを重視したい |
| カジュアルチャイルドシート(楽天) | できるだけ価格を抑えたい |
おすすめする理由は、次の3つです。
- 価格・機能・デザインのバランスがいい
- 車体との統一感がある
- 利用者が多く、口コミや取り付け事例を参考にしながら選べる安心感がある
価格・機能・デザインのバランスが良く、「どれを選べばいいか迷う」という方でも選びやすいのが魅力です。
リールベルトなどの便利機能はありませんが、日常使いで不便を感じることはなく、必要な機能がしっかり備わっています。
細かな部分までデザインに統一感があるため、後付けしたとは思えない自然な見た目に仕上がります。
保育園の送迎で何台ものギュットクルームを見かけることがありますが、NCD510Sを取り付けている方が多い印象です。
我が家も最初は、リールベルト付きのシート(NCD514S)と迷いました。
ただ、価格差に対して必要な機能はNCD510Sでも十分だと感じたため、こちらを選びました。
実際に使ってみると、子どもの乗せ降ろしやベルトの装着で困ることはほとんどなく、「価格を抑えつつ必要な機能はしっかり備わっている」と感じています。
▼おすすめシート!コスパ抜群の1番人気の前乗せチャイルドシートはこちら
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けするときの注意点
ギュットクルームに前乗せチャイルドシートを後付けする場合は、安全に使用するためにも事前に確認しておきたいポイントがあります。
また、ギュットクルームRシリーズに前乗せチャイルドシートを後付けすると若干運転の感覚が変わります。
お使いの車体に対応しているか確認する
前乗せチャイルドシートは、どのギュットクルームにも取り付けられるわけではありません。
年式やモデルによって対応するチャイルドシートが異なるため、まずは車体の品番を確認しましょう!
型番は車体に貼られているシールで確認できます。
取り付けは販売店に依頼するのがおすすめ
前乗せチャイルドシートは、安全に使用するためにも正しく取り付けることが大切です。
説明書を見ながら自分で取り付けることもできますが、不安な場合は購入した販売店に依頼することをおすすめします。
専門スタッフに取り付けてもらえば、取り付けミスの心配が少なく、安心して使い始められます。
前乗せシートを購入するときは、楽天市場の店頭受け取りサービスを利用するのがおすすめです。
楽天市場の店頭受け取りサービスを利用するメリットとして、
- 楽天ポイントがつく
- 店頭受け取りで送料無料になる
- 大きな段ボールを持ち込まなくて済む
といったメリットがあります。



我が家も楽天市場の店頭受け取りサービスを利用したよ。
受け取り時に前乗せチャイルドシートを取り付けてもらったから、自分で作業する必要がなかったし、プロが取り付けてくれたから安心して子どもたちを乗せられたよ!
店舗受け取りサービスを実施しているショップはいくつかありますが、
前後に子どもを乗せると運転感覚が変わる
前乗せチャイルドシートを取り付けると、何も付いていない状態と比べてハンドルの重さやバランスが変わります。
特に、前後に子どもを乗せた状態では車体の重量が増えるため、最初は「少し運転しにくいかも」と感じる方もいるでしょう。
我が家も初めて2人乗せで送迎した日は、曲がるときや駐輪するときはいつも以上に慎重になりました。
ただ、毎日使っているうちに自然と感覚をつかめるようになり、今では従来通り運転できています。
慣れるまでは、人通りの少ない場所や短い距離で少し練習してから走ると安心ですね。
子どもの成長に合わせてチャイルドシートを見直す
前乗せチャイルドシートには、使用できる年齢や身長・体重には次のような目安があります。
- 年齢::1歳(12ヶ月)以上、4歳未満まで
- 体重:15kg以下
- 身長:100cm以下
子どもの成長に合わせて、前乗せから後ろ乗せへ移行するタイミングも考えておきましょう。
レインカバーも一緒に検討すると便利
前乗せチャイルドシートを取り付けるなら、レインカバーもあわせて用意しておくと便利です。
雨の日の送迎だけでなく、冬の冷たい風や花粉対策にも役立ちます。
チャイルドシートと同時に検討しておくと、必要になったときも慌てずに済みますよ。
▼30秒で取り付けできる!フロントチャイルドシートのレインカバー
ギュットクルームに前乗せシートを後付けするときによくある質問
ギュットクルームに前乗せシートを後付けできるかについてまとめ
ギュットクルームRシリーズは、対応する前乗せチャイルドシートを後付けできます。
前乗せのチャイルドシートは1歳から使用できるため、下の子が1歳を迎えたタイミングで「幼児2人同乗」と考えている方にもおすすめです。
ギュットクルームに取り付けできる前乗せチャイルドシートは次の通り。
- クルームフロントシート(楽天)
→サンシェード付きの最上位モデル - リールベルト付きチャイルドシート(楽天)
→自動巻取り式ベルトでベルト調節がしやすい - チャイルドシート(前用)(楽天)
→安全性と価格のバランスがいい - カジュアルチャイルドシート(楽天)
→価格を抑えたい方向け
チャイルドシートを選ぶ際は、必ずお使いのギュットクルームの品番を確認し、対応するシートを選びましょう!
▼最上位モデル!クルームフロントシートはこちら
▼自動リールでベルト調節が楽ちん!リールベルト付きチャイルドシートはこちら
▼コスパ抜群!1番人気の前乗せチャイルドシートはこちら
▼シンプルモデルのカジュアルチャイルドシートはこちら






