パンパースの紙おむつパンツタイプのMサイズには「はいはい」と「たっち」の2種類があります。
違いが分からず、どちらを選べばいいか迷っていませんか。
実はこの2つ、価格や枚数に差はなく、選ぶポイントは赤ちゃんの成長段階にあります。
パンパースのMサイズのオムツ「はいはい」と「たっち」の主な違いは次の3つ。
- 適正体重の違い
- 想定月齢の違い
- 背中モレキャッチャーの有無
おむつそのものの大きさや1パックあたり枚数は同じです。
そのため、どちらがいいか迷ったら
ハイハイ中心でうんちがペースト状なら、はいはい
動きが大きくなりうんちがかたまるようなら、たっち
と考えるとわかりやすいですよ!
本文では、それぞれの違いを比較しながら詳しく紹介します。
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パンパースのおむつ「はいはい」と「たっちの」違い3つ
パンパースのおむつ「はいはい」と「たっち」の違いを比較していきます。
はいはいとたっちの違い①:目安体重
パンパースのパンツタイプのおむつ、はいはいとたっちの違い1つ目は、目安体重です。
はいはいは5〜10kgが目安で、Sサイズを卒業して、はじめてMサイズを使う赤ちゃんが選びやすい体重設定になっています。
まだ体が小さめで、ハイハイをたくさんする時期でもフィットしやすいのが特徴ですね。
一方で、たっちは6〜12kgが目安と、体重の幅が少し広めです。
体がしっかりしてきて、成長が進んでも使いやすい設計なので、Mサイズを少し長く使いたい方には安心感がありますよ。
▼パンパースの「はいはい」はこちら
▼パンパースの「たっち」はこちら
はいはいとたっちの違い②:想定月齢
はいはいとたっちの違い2つ目は、想定されている月齢です。
はいはいは、月齢4〜7か月頃の赤ちゃんを想定してつくられています。
この頃は、寝返りができるようになり、ずり這いやハイハイが始まって、赤ちゃんの動きが一気に活発になってくる時期。
足をバタバタさせたり、ゴロンと寝返りをうったりと、動きの勢いでおむつがズレやすくなることも増えてきます。
そのため、背中側にすき間ができやすく、背中からのモレが気になりやすい時期でもあります。
はいはい用は、こうした月齢特有の動きやモレやすさを考えて設計されています。
一方で、たっち用は月齢8〜12か月頃の赤ちゃんを想定しています。
この頃になると、つかまり立ちや伝い歩きが始まり、動きの範囲がぐっと広がってきます。
また、うんちは少しずつ固くなってくる一方で、おしっこの量が増えてくる時期でもあります。
そのため、たっちは背中側よりも、動きに合わせておしっこをしっかり吸収し、横モレを防ぐことを意識した設計になっています。
▼寝返りしたばかりやハイハイでの移動が多い時期は「はいはい」
▼つかまり立ちや伝い歩きをし始めたら「たっち」
はいはいとたっちの違い③:背中モレキャッチャーの有無
パンパースのパンツタイプのおむつ「はいはい」と「たっち」の違い3つ目は、背中モレキャッチャーの有無です。

はいはいには背中モレキャッチャーがついていて、生後4〜7か月頃の赤ちゃんの動きを想定した設計になっています。
この時期は、足をバタバタさせたり、ゴロンと体をひねったり、寝返りができるようになったりと、動きが一気に活発になってきますよね。
その勢いでおむつが少しズレてしまい、背中側にすき間ができやすくなるのが、この頃の特徴です。
背中モレキャッチャーはそうした動きによるズレやすさに配慮して、背中側からのやわらかいゆるめのうんちモレを防ぐために採用されています。
一方で、たっちには背中モレキャッチャーは付いていません。
たっち用は、生後8〜12か月頃を想定しており、うんちが少しずつ固くなる一方で、おしっこの量が増えてくる時期。
そのため、背中側の対策よりも、おしっこをしっかり吸収して横モレを防ぐことを重視した設計になっています。
どちらが優れているというよりも、その時期に起こりやすいモレに合わせて役割が分かれている、というイメージで選ぶと分かりやすいですよ。
▼ゆるめのうんちをしっかりキャッチ!背中モレキャッチャー付きは「はいはい」
▼うんちがかたくなってきたら横モレしにくい「たっち」
はいはいとたっちの共通点は?
「はいはい」と「たっち」の共通点は次の通りです。
- パンツタイプで動きやすい
- 吸収力が高くてさらっとしやすい
- 蒸れに配慮した設計
1つずつ紹介しますね。
パンツタイプで動きやすい
どちらもパンツタイプなので、赤ちゃんが動いていても履かせやすいです。
寝返りやハイハイの途中でも、さっと履かせられるのは助かりますよね。
動きを妨げにくいので、赤ちゃんもご機嫌で過ごしやすい印象です。
吸収力が高くさらっとしやすい
はいはいもたっちも、吸収力に配慮されたつくりです。
おしっこをすばやく吸ってくれるので、肌がべたっとしにくいです。
長時間になりやすいお昼寝やお出かけのときも、安心して使いやすいです。

蒸れに配慮した設計
どちらのタイプも、蒸れにくさを意識した素材や構造になっています。
暑い季節やたくさん動いた日でも、快適さを保ちやすいのはうれしいですね。
お肌トラブルが気になる方でも、毎日使いやすい工夫がされています。
はいはいとたっちはどっちがおすすめ?
はいはいとたっちの違いを比較した結果、それぞれにおすすめな人をまとめます。
はいはいがおすすめな人は?

はいはいがおすすめな人は、次のような人です。
- 寝返り~はいはい時期の赤ちゃん
- 生後4〜7か月頃の赤ちゃんの動きを想定して設計
- 背中モレ対策をしたい
- 背中モレキャッチャーがついているので安心!
たっちがおすすめな人は?

たっちがおすすめな人は、次のような人です。
- つかまり立ち~あんよ期の赤ちゃん
- 生後8〜12か月頃の赤ちゃんの動きを想定して設計
- 足周りの横モレ対策をしたい
- 足回りにワイドギャザーがついているので安心!
はいはいとたっちの違いまとめ
パンパースのパンツタイプのおむつ「はいはい」と「たっち」の違いを紹介しました。
おむつそのものの大きさや1パックあたり枚数は同じで、大きく次の3点が違います。
- 適正体重の違い
- 想定月齢の違い
- 背中モレキャッチャーの有無
はいはいは、背中モレキャッチャーがついていて、早い時期から使いやすく、ハイハイ期にちょうどいいため、最初のMサイズとして選びやすいですよ。
たっちは、成長が進んで動きが増えても横モレしやすい設計なので、あんよ期にぴったりです。
赤ちゃんの成長に合わせて選んでくださいね!
